Life & Culture

大学生活(the University of Newcastle)

the University of Newcastle
the University of Newcastle

私は現在ニューサウスウェールス州のニューカッスル大学にて旅行学と中国語を専攻していて、大学生活は今年で3年目になります。そんなわけで、私がマスターしたオーストラリアの大学生活について紹介します。

大抵の場合、大学は2学期制で2月~6月、7月~11月に分かれていて、大学院は2月~5月、5月~8月、8月~11月の3学期制のようです。でも実は期末試験期間が長く、2~3週間あります。つまり、期末試験が早い時期に済んでしまえば、3ヶ月近い夏休みも!そんなにうまくいかないのが、現実ってモンですが・・・。

友達のホームパーティーの様子
友達のホームパーティーの様子.

長期休暇はみんなバラバラです。実家に帰る人もいれば、バイトに勤しむ人もいるし、パーティーを開いたり、旅行に行ったりする人もいます。

授業数は、科目にもよりますが、大抵1科目につき講義が週2時間、チュートリアルが週1時間です。チュートリアルというのは、講義で習ったことについて生徒同士が話し合う時間です。生徒によるプレゼンテーションが行われることもあります。私の場合、今学期4科目取っているので、週に8時間の講義と4時間のチュートリアルに参加します。つまり、1週間のうち12時間しか大学に行かなくてよいことになります。

朝食を友達と食べてる様子
Autonomy Dayの朝。
朝食を友達と食べてる様子です。

では自由時間には何をしているかというと、ウィークデーは図書館等で勉強しています。大学内のパブで授業後に友達と飲んだりすることもあります。(そう!大学内にパブがあるんですよ!いいでしょ?!)週末は、フットボールの観戦に行ったり、友達の家のパーティーに参加したり、パブに行って飲んだり、クラブで踊ったりして過ごしています。

St Patrick's Dayの様子

Autonomy Day
(上)St Patrick's Dayの様子.
この日は緑色の服を着るキマリです.
(下)Autonomy Dayのパブの様子.
人でいっぱいです.お酒を買うにも
10分ぐらい並ばなければなりません.

大学では1学期間に何度か大きなイベントが行われます。ニューカッスル大学でもSt. Patrick’s DayやOktoberfest等が行われ、大学内のパブでアイルランドやドイツのお酒を飲みながらイベントを楽しみます。大学で1番大きなイベントはAutonomy Day。元々ニューサウスウェールス大学からの独立を祝う行事なのですが、生徒にとってはそんなことはどうでもいいことで、とにかく朝からずーっと飲んでいます。早い人は朝の4時から飲み始めます。(ちなみに、私は朝ごはんと共に飲み始めました)午後2時には大学のパブ内全てのアルコール類が売切れてしまうほど!それほどまでに大きなイベントなのです。

もちろん楽しいことばかりじゃありません。勉強も正直大変です。一番厄介だったのは論文の課題でした。1学期に1~2つ課される2000字の論文の課題。リサーチのために、1日中図書館にこもり、本やジャーナルを読むなんてこともしばしば。もちろんアカデミックな語彙を使って長い文章を書かなくてはならないので、本当に頭痛の種でした。努力の割には、満足できる結果が返ってこないこともあります。


しかし、楽しいことも辛いことも含めて、充実した毎日を過ごせることだけは保証します。パソコンの前のアナタも、オーストラリアで色んな経験を積んでみませんか??


筆者:塚正智子