●はじめてのホームステイ生活の一日

一人では十分おおきなベッド.
でも寝心地は抜群!
BONDI JUNCTIONからバスで10分足らずの住宅街に3ヶ月ホームステイをさせてもらいました。Bronteというビーチまで徒歩15分、バス停まで3分という好条件!!
ホームステイ先は、レストランの経営をしているパパとママ、私と同じ年ほどの娘さんが2人住んでいる家庭でした。ホームステイメイツのブラジル人の学生もいて、私の部屋はその学生の隣になりました。
ホームステイは私にとって初めての体験で、慣れるまで毎日がドキドキでした。もちろん辞書は片時も手離せません。会話をするたびに辞書を引いたりで、はじめのうちはなかなかうまく話ができなかったのですが、そんな私にも家族のみんながひとつひとつ丁寧に教えてくれました。オーストラリアの家庭に馴染めるか心配なところがありましたが、おかげでその不安も少しずつ無くなっていきました。

坂道の多いうちの前.
ホームステイでは私はお客様ではないので、家族と同じように生活しなくてはなりません。朝は朝食を自分で用意し、食べ終わったお皿は自分でディッシュウォッシャーにかけます。もしそこに洗い終わったお皿があれば、キチンと棚に戻したりもします。もちろん学校に行く日でも家族の方に朝食を用意してもらうことはしませんでした。
学校が終わって家に帰ると、ママが中庭でなにやらお料理中。何か手伝おうかと思い覗いてみると、BBQ グリルでステーキを焼いているところでした。ジュージューと煙を出しているお肉はとってもおいしそう…。こちらの家庭では夕食はほとんど「肉と野菜」で、グリルドチキンかステーキだったことが多く、そこにマッシュポテトかフレッシュサラダがついてきました。夕方6:30、いよいよディナーの時間。
家族みんなが席について一緒に「いただきます」。正確には食事前の挨拶はないので、適当に各自食べ始めます。
ほとんど家族の話にはついていけませんでしたが、ネイティブな英語を学ぶのにいい勉強になりました。
毎晩夕食後には、ママと学校での出来事や日本のご飯のことなどを話しました。ママは日本食にとても興味があったようで、私は好きな肉じゃがの作り方を簡単に説明したりしました。できれば肉じゃがを一緒に作ったりもしたかったのですが、このときは作る機会がありませんでした。残念。。。
夜は自由に好きなことができます。部屋で英語の復習をしたり、家がビーチの近くだったので近くを少し散歩して風にあたったりしました。
とても風の強いある夜、ママに誘われてバルコニーに出て夕涼みをしました。「昼間の暑い気温をこの海風が吹き飛ばしてくれるのよ。窓を開けておくととても涼しいでしょ?」とママ。そよ風というよりは強めの風が、徐々に街を冷やしていくのです。クーラーよりも自然の風のほうが気持ちいい。でもそんな気持ちのいい風も海の近くなので、机の上のノート達は塩っぽくなってしまうのですが・・・。
初めてのホームステイではこのような一日を過ごしていました。もしまたBronte に行ったら懐かしいSydneyのパパとママに会えるかな。

