●ブリスベン基礎データ
(C) Tourism Australia
オーストラリア北東部に位置するクイーンズランド州は、その気候からサンシャインステートとも呼ばれ、南北2100km、東西1450kmもの広がりを持つ広大な州です。
その州都ブリスベンは、シドニー、メルボルンに次ぐオーストラリア第三の都市で、州の東南部に位置します。そんなブリスベンの街は、街の中をS字型に蛇行して流れるブリスベン川沿いに栄え、近代的な建物とビクトリア時代の歴史ある建物が混在しています。
ブリスベン市内では高層ビルの間に水と緑の風景があふれ、郊外には美しい高原や国立公園、巨大な山脈や広大な平原が広がる、まさに“大自然に抱かれた大都会”。オーストラリアを代表するリゾートである、ゴールド・コーストやサンシャイン・コーストへの玄関口にもなっています。
●ブリスベンの交通機関
ブリスベンの主な交通機関はバス、鉄道、フェリーです。これらはトランスリンク(TransLink)という組織が一括して管理しています。ブリスベンの中心街を基点にほぼ同心円状のゾーンに分けられており、出発地と目的地との間の距離(ゾーン数)に応じて料金が決まっています。なお、目的地までどの交通手段を使用するかは自由です。チケットは、2時間有効なシングルのほかに、一日券(シングルの二倍の値段です)や割安なオフピーク(平日日中と夜間および土日祝に利用可)などがあります。
ブリスベン市内では、バス路線網が大変充実しており便利です。鉄道はブリスベンから放射状に郊外まで延びており、ゴールド・コーストやサンシャイン・コースへも通じています。ブリスベン川には、ブリスベン市街地内を結ぶ、City CatやCity Ferry Serviceという高速フェリーが運航され、バスと同様、ブリスベンの重要な交通手段になっています。
●ブリスベンの気候と服装
沖縄とほぼ同じ緯度にあるブリスベンの気候は亜熱帯性で、一年中暖かく過ごせます。時期を問わず天気の良い日が多く、別名「サンシャイン・シティー」とも呼ばれています。
夏は日中で30度前後まで気温が上がります。晴れているのに急に雨が降ってきたりする事もありますが、長雨になることはまずありません。
冬で1番寒い時期は8月になります。とはいえ、東京の冬と比べるとかなり温暖で日中には20度前後まで気温が上がり、厚手のコートを着ることは全くといっていいほどありません。ただし朝晩はそれなりに冷え込みます。
また、季節を問わず非常に紫外線が強いので、1年を通してサングラスや帽子などの日差し対策グッズは必需品です。特に夏は30分で日焼けをしますから、サンクリームを持参しましょう。
●ブリスベンの時差
ブリスベンはオーストラリアの最東端に位置し、日本との時差は+1時間です。
サマータイムはありません。
●ブリスベンの観光地
コンラッド・トレジャリーカジノ
ブリスベン・シティ・ボタニック・ガーデン
シティ・ホール
クイーンズランド文化センター
マウント・クーサ保護区
サウス・バンク・パークランズ
モートン島
ローンパイン・コアラ保護区
クイーンズ・プラザ

