City and Sightseeing

ケアンズ基礎データ

img

日本からのフライト時間が約7時間と、最も早くオーストラリアに到着できる場所、北の玄関口ケアンズ。
ケアンズには、世界最大の大珊瑚礁帯グレートバリアリーフと、世界最古の熱帯雨林地域ウェット・トロピックス・レインフォレストの2つの世界遺産がある事でも有名です。
その他にも、沢山のマリン・スポーツを体験する事ができ、様々な観光地への拠点地にもなっていてるケアンズは、現在オーストラリア有数のリゾートエリアとして世界中からの留学生や観光客で年中にぎわっています。
トロピカル・ノース・クイーンズランドといわれるエリアの中心地でもあり、椰子の木や、熱帯のカラフルで素敵な花々で南国ムードにあふれています。
高層建築が少ないケアンズは、通りの端から端まですっきりと見渡すことができ、街の至る所にゴミ箱が設置されているので、路上に空き缶やタバコの吸殻などのゴミが落ちている事もないクリーンな町です。
街の規模が小さいケアンズは、レストランやショップのある街の中心部は徒歩で動き回る事ができます。
THE ESPLANADE(エスプラネード)というメインストリートは海岸に平行して走っており、飲食店やお店が集中しているので、ケアンズに訪れたら絶対に行っておきたい場所と言えるでしょう。

ケアンズの交通機関

オーストラリアは車社会なので、街の作り自体も車での移動生活を考えて作られていますが、バスや電車、トラム、タクシーなどの公共交通機関も充実しています。
ケアンズ市内ではどこに行くにもほとんどが徒歩でアクセスできる距離にありますが、郊外のビーチや観光地に行く際はバスを利用しましょう。
ケアンズ市内からバスに乗る時は、路線バスの「サンバス」を利用しましょう。ただし、一日の本数はあまり多くありませんので注意して下さい。
バスの行き先、ルート番号が車体の上の部分に明記されているので、それを確認してから乗り、乗車時にドライバーさんに行き先を告げて、直接運賃を支払って下さい。(料金は距離によって異なります)
ただ、大都市ではバスや電車網が発達していて観光客、留学生などの利用客も多いのですが、ケアンズは小さい町なので一日のバスの本数も少なく、郊外の住宅地に住むと、車がないと不便な生活になってしまいます。留学などの長期滞在の場合には通勤、通学の送り迎え、買い物など日常生活の中で車は必須となってくるでしょう。

サンバス 行き先別ルート番号と所要時間

ボタニカルガーデン 7(20分) ヨーキーズノブ 1C、1H(35分)、1D(20分)
スカイレール駅 1E(45分) トリニティビーチ 2、2A(35分)
ジャプカイシアター 1E(45分) ケワラビーチ 2、2A(45分)
ワイルドワールド 1X(40分) クリフトンビーチ
パームコーブ
1X(35分)

ケアンズの気候

img

熱帯気候のケアンズでは、雨季と乾季の2つの季節に分けられます。
日本の夏の季節に行くと、ケアンズは冬の季節で乾季(6月~11月頃)となり、湿気が少なくからりとした晴れの日が多く、とても過ごしやすい天候です。
この時期は晴れる日が多く空気もカラリとしているので、体力的な負担も少なく過ごしやすい気候です。ただし、朝晩は冷える日が多いので注意が必要です。
年中常夏のケアンズですが、日中と朝晩の気温差が大きく、朝晩は少し肌寒くなるくらいなので時期によっては、上からはおる物なども持って行った方が良いでしょう。
日本の冬の季節に行くと、ケアンズは夏の季節で雨季(12月~4月上旬頃)となり降雨量も増えます。特に雨が多くなるのは、1月~3月頃です。
雨の降り方は熱帯特有のスコールが多いので、一日中降り続けることはあまりありません。
ケアンズの場合、冬の寒い日でも、気温は朝晩が15度くらい、日中は30度くらいになります。夏の暑い日では、最高気温が40度近くにもなり、湿度も高いため室内では冷房なくしては過ごせません。
熱中症にならないように水分補給はしっかりしましょう。

ケアンズの時差

日本との時差は1時間で、ケアンズの方が1時間早く進んでいます。
サマータイムはありません。

img

(C) Tourism Australia

ケアンズの観光地

ケアンズ博物館
フレッカー植物園
グリーン島
フィッツロイ島
スカイレール
パロネラ・パーク
ジャプカイ・アボリジナル・カルチュラル・パーク
クイーンズランド湿潤熱帯地域
ケアンズ・セントラル・ショッピングセンター
ケアンズ・トロピカル・ズー(旧ワイルドワールド)
グレートバリアリーフ