メルボルンの観光地
●王立展示館
メルボルンの北、カールトン庭園内に建つ王立展示館は、1880年に開催された万国博覧会のために建てられた展示館です。1901年の第一回連邦議会が開かれた場所でもあります。タウンホールと同じく、ジョセフ・リードによって設計されたこの建物は、2004年に、カールトン庭園とともに世界遺産の文化遺産に登録されました。建造物としては、オーストラリアで初の世界遺産です。
丁寧に修復された館内の装飾は、一見の価値があります。大変見事なドーム形の天井や正面玄関、壁面に施された彩色などの、ビザンチン、ロマネスク、ルネッサンスを融合した装飾美術様式は、当時の流行を反映しています。
現在も、王立展示館は、さまざまなイベントや展示会、モーターショーなどのトレードショーに利用されています。また、毎年開かれるインターナショナル・フラワー・アンド・ガーデン・ショーの会場としても賑わいます。
ガイドツアーは、毎日14時にメルボルン博物館からスタートします。


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