City and Sightseeing

ノーザンテリトリーの基礎データ

ノーザンテリトリー(北部準州)は、面積が132万6200K㎡(日本の約3.5倍の面積)あり、人口は20万人で、オーストラリアの北部にあたり、東はクイーンズランド州、西は西オーストラリア州、南は南オーストラリア州に接しています。中心都市は準州首府のダーウィンと南部のアリス・スプリングスです。
ノーザンテリトリーにはユネスコに登録されている世界遺産が2箇所あります。クロコダイルや水鳥などの野生動物の宝庫となっていて1981年に登録されたカカドゥ国立公園(複合遺産)と、エアーズロックの名前で知られ砂漠地帯にある1987年登録のウルル-カタ・ジュタ国立公園(複合遺産)です。どちらも、オーストラリアの雄大な自然を満喫できる国立公園です。

ノーザンテリトリーの交通機関

日本からの主なアクセス方法は、ケアンズかシドニー空港で乗り継ぎ、ダーウィン国際空港へ。
ノーザンテリトリー内の交通機関として、飛行機、長距離バス、レンタカー、鉄道などがあります。
世界遺産などの観光名所は遠隔地にあるので飛行機が便利です。のんびりと大自然を望みながら旅をするのなら、ダーウィンとアリススプリングから毎日運行されている長距離バスや路線バスを利用するのも楽しいでしょう。その他、旅行プランにあった移動型ツアーに参加し効率よく大自然を満喫するのも、お薦めの方法です。

ノーザンテリトリーの気候と服装

ノーザンテリトリーは面積が広いので同じ準州であっても、気候が異なってきます。 ダーウィン周辺の北部熱帯地域とアリススプリング周辺のオーストラリア中央部の2つの気候帯に分けることができます。 また、この地域での服装は、大自然に触れることが多くなりますので、行動しやすい衣服を着用しましょう。

●ダーウィン周辺・・・大きく分けて雨期と乾期の二つに分かれています。観光に適しているのは乾期の5月から10月頃です。雨期は11月から4月頃、この時期は、洪水などが起こることもあるので注意が必要です。
気温は一年中温暖で、夏服で過ごせますが、日中は日差しが強いので日焼け止めを塗り、帽子やサングラス、長袖シャツなどで紫外線対策をして下さい。夜は冷え込むことがありますから、上着を一枚用意されると便利です。また、この地域は蚊などの虫が多いので虫除けスプレーなどを持参されると便利でしょう。

●アリス・スプリングス周辺・・・日本と同じように四季があります。ダーウィンのような熱帯雨はあまり降らない準乾燥地域で、特に夏は気温が50度を超えることがあります。ダーウィンと同じく日差しが強いので紫外線対策と水分摂取をこまめにして下さい。また夜間や冬は冷え込むことがありますので、羽織物があると重宝します。 一日の中に四季を感じるほど気温差があることがありますので、重ね着をして体温調節ができる服装をしましょう。

ノーザンテリトリーの時差

時差は中部オーストラリア標準時、日本より30分早くなります。
サマータイムは採用されていません。

ノーザンテリトリーの観光地

ウエスト・マクドネル国立公園
リッチフィールド国立公園
カタカタ鍾乳洞
ノーザン・テリトリー博物館&美術館
インド・パシフィック・マリーン
デビルスマーブル
ウルル・カタ・ジュタ国立公園
カカドゥ国立公園