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カカドゥ国立公園

カカドゥ国立公園(Kakadu National Park)はノーザンテリトリー(北部準州)のダーウィンから東に約220kmの場所にあって1981年に複合遺産としてユネスコの世界遺産に登録されています。

こちらは、野生動物の宝庫となっていて、雄大な湿原にワニや鷺、ペリカン、水鳥など数々の動物たちが生息していて、オーストラリアの大自然を感じることができるでしょう。
またオーストラリア大陸の先住民族、狩猟採集で生活を営んでいたアボリジニが描いた海亀の骨格や肺魚の内臓のロックアートがあります。その中でも紀元前5000年前にレントゲン技法を用いて描かれたカカドゥの壁画が有名です。アボリジニの文化に存分に触れてみましょう。

公園周辺の気候は、大きく分けて雨期と乾期の二つに分かれています。観光に適しているのは乾期の5月から10月頃です。雨期は11月から4月頃、この時期は、洪水などが起こることもあるので注意が必要です。