Nature in Australia

絶景!エアーズロックでサンセット&サンライズ(その1)

飛行機から
着陸直前に飛行機から見たウルル.

小学生の時に教科書で紹介されているのを見たときから「いつか見に行きたいなぁ」と思っていた「地球のおへそ」、エアーズロックに行って来ました。随分と長い年月を経てようやく私の夢が叶いました。
オーストラリアではエアーズロックのことを「Ururu(ウルル)」とも言います。アボリジニの言葉なのでしょうか?私はブリスベンからアリススプリングスを経由してUruruへ向かいました。目的地のConnellan Airportに近づくと、上空からはっきりくっきりとUruruが見えてきました。「何でこんな地形になったんだろう?」今までに見たことのない風景にビックリ&感動!

ウルルのトレック
ウルルのトレッキング中.

午後に宿泊先へ到着した私は、急いでツアーデスクへ向かい、夕方のサンセットツアーを予約しました。私が予約したのは大きなバスに大勢が乗り込むタイプではなくて、希望者数組をワゴン車に乗せて目的地へ送ってくれ、帰りは決まった時間に迎えに来てくれるというタイプのものでした。このワゴン車プランは、目的地で個人個人が自由に観光できるのでとっても良かったと思います。私が申し込んだワゴン車は「宿泊先→Ururu→Ururuのサンセットビューイングエリア→宿泊先 」というルートでした。
まずはUruruへ。近くに行くと全体の形が見えないので、大きな赤い岩山という感じでした。ワゴン車を降りたところにはUruruの頂上に登るための登岩口があって、何組かの日本人の新婚カップルが手をつなぎながら登ったり下りたりしていました。しかし、Ururuはアボリジニの聖地となっている為、アボリジニの人々はそれを不快に思っているようです。ということで、「頂上からの景色を見てみたいなぁ」とは思ったのですが、私は登りませんでした。

ウルルのトレック
ウルルのトレッキング中.
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Ururuの周りはウォーキングトラックが整備されているので「一周するぞ~!」と張り切って歩き始めました。途中、たまたまアボリジニの人がディジュリドゥ(楽器)を演奏しているところに出会い、「オーストラリアの原点はここなんだー」という気持ちになりました。また、岩肌に大きな穴が開いていたり、下の方が削られて大きな屋根のようになっている所もあり、自然の力の凄さを実感させられました。そんな感動の中、ひとつ気になったのは「ハエ」。食べ物を持っていないのに寄って来るんです。歩いている私のまつ毛や口にとまったりして、ちょっとイヤでした。ハエ避け用の帽子が売っていたので買っておけば良かったです。で、一周しようと張り切っていた私ですが、一周約9キロの道のりを、ワゴン車が迎えに来る時刻までに歩き終えることができるかどうか途中で不安になってきたので、折り返して来てしまいました。残念!

ウルルのサンセット
ウルルのサンセット!!
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そして、約束の時刻に迎えに来てくれたワゴン車に乗ってサンセットのビューイングエリアへ。夕日がゆっくりと沈んで行く中、Ururuの色がいろんな色に変化していく姿に圧巻!周りの人達からも「Beautiful !!!」と感動のため息が聞こえてきました。本当に素晴らしかったです。


その2へ続く

筆者:ピーコ