●フィッシュ&チップス(& Beer !!)
もともとはイギリスが発祥の地だと言われている「Fish & Chips」ですが、オーストラリアでもとってもポピュラーな食べ物のひとつです。
「Fish & Chips」とは魚を揚げたものとフライドポテトのことを言いますが、オーストラリアでは街中のレストランやパブ、ビーチ周辺のお店など、どこにいても食べることができます。
中でも私のお気に入りは、各商店街にだいたい一軒はある「Seafood」という看板を掲げているお店です。

「Seafood」の看板があるお店で
オーダーします.
このお店の中には大きなショーケースがあって、その中にいろいろな種類の魚介類が並べてあります。魚はもちろんのこと、カニ、エビ、イカ、貝などなど。私達がその中から食べたい魚介を選ぶと、それをその場で揚げてくれるんです。その揚げたてを店先で食べることもできるし、もちろんTake away(お持ち帰り)することもできます。
この「Seafood」のお店でFish & Chipsをオーダーする場合、たいていのお店では魚の種類を選ぶことができます。Barramundi、Cod、Snapper、Salmon、Whiting・・・。また、揚げ方も選べるお店もありました。Battered(天ぷら風)、Crumbed(フライ)、Grilled(グリル)・・・。サラダをプラスしてくれるお店なんかもあります。

大きなショーケース!
私はちょっと贅沢気分に浸りたい時、この「Seafood」のお店に出かけます。まず、お店でFish & Chipsをオーダーし、魚を揚げてもらっている間に、たいてい隣にある酒屋へ行ってビールを買って来ます。そして生ガキと茹でてあるエビを追加注文して、揚げたてアツアツのFish & Chipsを冷たいビールと一緒に店先でいただきます♪
肉厚の白身魚をホクホクと、生のSydney Rock Oysterはレモンをしぼってワインビネガーにつけてチュルッと、プリプリに茹で上がっているPrawnにはシーフードソースをたっぷりつけていただきます。その合間に冷たいビールをクイッ!白ワインでもいいですね~。これだけで、まるでシドニーハーバーのクルーズでSeafood Buffetをいただいているような気分に浸れます。我に返ると、そこはただの商店街なのですが・・・。
ちなみに写真のCrumbed Fish & Chipsは、さっき、近所のSeafood店でTake Awayして来たものです。値段は$7。魚も大きかったけど、Chipsがこれでもか!という程たくさん入っていたので「夕食前のビールのお供に」と主人と2人で食べたのですが、お腹がいっぱいになって夕食をほとんど食べることができなくなってしまいました(笑)。こうやって私のお腹のデッパリはどんどん膨らんでいくのでしょう。恐るべし、Fish & Chips。


