Gruomet & Shopping

週末はフィッシュマーケット!

フィッシュマーケット

季節は日本と逆で、秋が深まるシドニー。もう冬も間近です。数週間前は雨が続いたけれど、久しぶりにシドニーらしい晴天にめぐまれた週末!美味しいブランチを食べようと友人とフィッシュマーケットに向かいました。
 オージーは全体的にとても朝が早く、土曜の朝ごはんは立派なお付き合いの場。友人や恋人とよく待ち合わせてカフェでご飯食べてます。日本じゃ「朝ごはん集合」はあまりないですよね。

シドニーのフィッシュマーケットは水揚高で世界第2の規模とか。実際行くと一般向けのお店(なぜか普通のデリもある)はこじんまりとしていて本当に世界第2?という感じ。ちなみに1位は日本の築地市場です。市場なので朝早くからはじまり、午後の早いうちにはもう店じまいモードかも。土日もやっているので週末のブランチにおすすめです。
 有料のツアーや、単発の料理教室(けっこう高い!100ドルを超えるものも)もあります。シティから歩いてもいけますが、20分くらいかかるので、路面電車のライトレールを使うと便利です。

フィッシュマーケットのレストラン

中にはレストランもありますが、魚屋さんで直接買ったものを、市場の内外にある席に座って食べるのがお得でおいしいです。お酒も市場内で買えます。私は今回カウンターのお寿司屋さんに入りました。シティにあるチェーン店の回転寿司と比べると値段は2倍(!)でしたが、久しぶりのおいしいお寿司にほくほく。でも日本のほうがもちろんお寿司はおいしくて安いかも・・・。

ここならではと考えるとオイスターですね。酒屋で白ワインを買って、青空の下オイスターをぱくぱく食べるのは本当に幸せです。ただ残念なのは、欧米文化というか、新鮮なお魚をフライにしちゃうんですよね。少しだけならいいのですが、山盛りの揚げ物を前にすると、ちょっとげんなり。でもおいしいんですよ。たっぷりレモンをしぼって、熱いうちに早めにササッと口に入れちゃうといいですよ(食べ過ぎると後でもたれますが)。


筆者:林香奈

2006年4月に29歳で来豪。シドニーで三十路を迎え、ことしの6月で32歳になった会社員です。結婚も仕事もと夢膨らませつつ、しょっちゅう凹みながら異国の地でもがき中。オーストラリアの真っ青な空の下、あっという間にやってきた30代をなるべく楽しく、成長していける時間にしていきたいと思っています。