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オーストラリアの基礎データ

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(C) Tourism Australia

オーストラリアは、オーストラリア大陸全域とタスマニア島、およびオーストラリア大陸周辺部の島々からなる国土をもちます。日本の約21倍もの広さを持ち、世界で6番目に広い国です。約2000万人の人口を持ちますが、その大半は大陸東部の海岸部に集中しています。

 

長さ2,000 kmに及ぶ世界最大の珊瑚礁帯、グレート・バリア・リーフをはじめとする世界自然遺産は15にもおよび、コアラやカンガルーなどオーストラリア大陸だけで生息する数多くの動物たちでも知られています。

 

このような雄大な自然と、シドニーやメルボルンなどに代表される近代的な都市文化とが共存するオーストラリアでは、マリンスポーツをはじめとするアクティビティと安全で快適な観光とが共に楽しめます。


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(C) Tourism Australia

オーストラリアの魅力は、恵まれた自然ばかりではありません。オーストラリアは欧米系移民(英国系を中心とする)により開拓された新しい国ですが、陽気でフレンドリーなオージー(Aussie、オーストラリア人の愛称)とのふれあいはオーストラリアを訪れる人々を感激させます。近年はアジアからの移民も増えてきており、様々な文化が融合した新たなオーストラリア文化が生まれつつあります。

このようなオーストラリアは日本とワーキングホリデー協定を結んだ最初の国でもあり、現在でも年間1万人もの若者が訪れるという圧倒的人気を誇っています。また留学生の受け入れにも熱心なこともあり、留学先としても注目されています。

オーストラリアは、雄大な自然を持った国というだけではなく安全で清潔な国でもあります。 日本との時差も1時間前後とほとんど無いので、海外旅行初心者、新婚旅行や子連れ旅行にもおすすめです。

オーストラリアの気候・天候

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南半球に位置するオーストラリアでは、季節が日本とはちょうど逆になります。北は赤道に程近い大陸北端部から、南は北海道の緯度に相当するタスマニア島まで、広大な国土を持っているため、気候も地域によって様々です。

オーストラリアの全体的な傾向として、雨が少ないことがあげられます。特に大陸の中央部はほとんどが沙漠地帯で人もほとんど住んでいません。また、日本と比べて日差しが強いので、年間を通じて日焼け対策は必須です。

各地域の気候を簡単にまとめると、ダーウィン、ケアンズなどオーストラリア大陸北部は熱帯雨林性の気候で、12~3月は雨季になります。

エアーズ・ロック、アリス・スプリングスなど大陸中央部は砂漠性の気候です。昼間は暑くても夜になると急激に冷え込みますので注意が必要です。

ゴールドコースト、ブリスベンなど大陸東海岸は、日本で言えば沖縄の緯度に相当し、亜熱帯性の年間を通じて温暖な気候です。

シドニー、メルボルンなどの大陸南東部は西岸海洋性のすごしやすい気候です。四季もはっきりしており天候も比較的穏やかです。このエリアの山岳地帯では6月から9月にかけてはウインタースポーツも楽しめます。

パースを中心とする大陸南西部は地中海性の気候で、夏は暑く乾燥しています。冬は寒いというより涼しく、比較的雨が多くなります。

タスマニア島は緯度は北海道と同等ですが、温暖な海洋性の気候で夏は涼しく冬もそれほど冷え込むことはありません。山岳部を除けば比較的雨も少なくからっとしています。

オーストラリアの時差

広大な国土を持つオーストラリアでは、州ごとに異なる時間帯を採用しており、国内でも時差があります。また、サマータイムを実施している州もあるので注意が必要です。

オーストラリアと日本の時差は、州によっても異なりますが1時間前後です。したがって、時差ボケの心配はまずありません。

オーストラリアの治安情勢

オーストラリアの治安は比較的良好です。しかし、日本とは文化や慣習が異なることもあり、油断することは禁物です。人気の無いところに入り込まないであるとか、多額の現金等を持ち歩かない、所持品には気を配るなどの基本的な注意は欠かさないでください。

また、オーストラリアでは比較的道路事情が良いため、速度の出しすぎによる交通事故が多くなっています。ラウンドアバウト(ロータリーのようなもの)といった日本にはない形式もありますので、特に運転をする場合には注意が必要です。