●日本出国
リコンファーム(予約の再確認)

出発時刻の48~72時間前に航空会社に電話をかけて、予約のリコンファーム(再確認)をします。リコンファームをしないとキャンセルとみなされることがありますが、最近はリコンファーム不要な場合が増えているので、チケット購入時に確認することが必要です。
荷物
荷造りにおいては、機内持ち込み用の小型のバッグにパスポート、航空券を分けて入れておくと搭乗手続のときに便利です。
チェックイン(搭乗手続)
写真はイメージです
出発の当日において最も大事な点は、遅刻しないこととパスポート・航空券を忘れないことです。
航空券はeチケットで発券されることが多くなっているのですが、パスポートは取りに戻るしかありません。
そのためにもパスポートの確認だけは怠らないようにしてください。
他に忘れ物があったとしても現金かクレジットカードがあれば何とでもなります。
国際線の場合、出発時刻の2時間前までに、空港ロビーのカウンターで搭乗手続(チェックイン)をするように旅行会社、航空会社からは案内されます。
実際は繁忙期以外は2時間を切っていたとしても手続きは問題なく行えるのですが、直前のチェックインは多くの方に迷惑をかけることになるので余裕を持って空港に向かいましょう。
搭乗手続は、カウンターで航空券とパスポートを渡して搭乗券(Boarding Ticket)をもらいます。
預ける荷物が有る場合はその旨を伝えて預けます。荷物にシールを貼って半券を渡してくれるので荷物を受け取るまで大切に保管してください。
機内の座席は長時間のフライトなので通路側を指定しておくと席を立ちやすいので楽です。
空席が多い便に搭乗した場合は通路側の席からだと席を移動しやすいので、ドアが閉まって出発準備が整ってから良いポジションへとすばやく行動できます。
ちなみに、オーバーブッキング(座席数以上の予約を受け付ける)が発生した場合は遅くチェックインするとエコノミークラスからビジネスクラスへ自動的にアップグレードする場合もあります。もっともこれを期待してぎりぎりにチェックインすることは迷惑行為となるのでやめてください。
出国手続
搭乗手続が終わったら、出国手続きを済ませて出発時刻の20分前までは旅行グッズを買ったり、ラウンジで過ごすなど思い思いにお過ごしください。
2時間前までにチェックインした場合は、(出発20分前の)搭乗開始までの1時間40分の間になすべきことは、出国手続をするだけですので、出発時刻までに機内で読む雑誌などを買っておくことをお勧めします。オーストラリアで生活している日本人へのお土産にもなりますし荷物を預けた後なのでそれほど邪魔にはならないと思います。
なお、オーストラリアの煙草はやたら高いので(日本以外の先進国はタバコの税率を高くしてます)愛煙家は免税店で買っておくと重宝するでしょう。
機内
最短の直行便で9時間半もかかりますので、機内サービスによる食事や飲み物のサービスを楽しむか、読書をするか、機内で上映される映画等を見るか寝るかしかありません。
チェックインのところでも説明しましたが、エコノミークラスの場合は空いているときは席を移動することによってビジネスクラス以上の快適さを得ることは可能です。(ファーストクラスには勝てませんが)
閑散期だと3人がけ席を独り占めしてゆったり寝て過ごせます。
しかしながら通常は狭い席に長時間拘束されることになるので、エコノミー症候群を避けるためにも水分をちゃんと補給して簡単な体操をして足の血行を良くしておきましょう。
トイレは並ぶことが多いので、待ち時間に簡単な体操をすることをお勧めします。
トイレはドアに「VACANT」とあれば「空き」を意味し、「ENGAGED」もしくは「OCCUPIED」とあれば「使用中」を意味します。

